2024年3月16日土曜日

【第13話】市民運動その可能性の中心(24・3・16)

 これまでの市民運動の中心は市民主導で政治を変えること、政策を実現することにあると考えられてきた。その際、人権が語られるときも、人権は政治、政策を実現するための「手段」でしかなかった。

しかし、それでは根本的にダメなんじゃないか。その反省の中で出てきたのが、人権は市民運動の「手段」ではなく、市民運動の中心そのものであるという考え方。
その考え方を定式化したひとつが「政権分離」、人権を政治の手段とせず、政治と癒着せず、政治から分離して自立させるべきであるという命題。宗教を政治の手段としてきた過去の猛省から生まれた「政教分離」、これをさらに「政権分離」まで拡大すべきなのだ(その詳細>こちら)。

市民運動 その可能性の中心はこのような人権実現にある。

【第27話】もしこの世に数学が存在しなかったら日本版の会をやろうにも続けようにもかわなかった(4)--大河ドラマ「春の波濤」と日本版--(26.7.20)

以下は、7月12日の 対話集会 (「311後の日本社会と心中するのはバカバカしい」、311後のゴミ屋敷に化した日本社会を再建するための報告と対話集会)のあと、会場で日本版の会の正会員を申し込まれた元数学の教員のKさん宛てに書いた「対話」、ラストの追伸、その4。 ここでの肝は《 「...